東京奇文

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2005年 04月 29日

下部の話は視床下部へ。

女性を食事に誘うのはハードルが高いことだ、という話を以前どこかで聞いた。
なぜ食事だけ特別扱いなのか、私は理由がよくわからなかった。

先日、食欲と性欲に関するエントリを、「男も女も「本能ラブ」入門」さんというブログで見つけた。

どうも女性は、食欲と性欲を結びつけて考えている、というか、考えてしまうようである。
私はいま、あえて「女性」と限定したが、その理由は、「本能ラブ」さんの主旨とはズレるかもしれないが、男性は、食欲と性欲を結びつけて考えないのではないかと思ったからである。

少なくとも、私は考えない。
メシはメシ、エロはエロである。
メシを旨そうに食う男も、そうでない男も、男はほぼ、性欲は旺盛であろうとおもう。


そして、この男女差には、どうも科学的な根拠があるようなのである。
その根拠らしきものは、最近読んだ、「「頭がいい人」は脳をどう鍛えたか」(保坂隆著 中公新書ラクレ)という、なにげに恥ずかしいタイトルの本に書いてあった。

脳には、視床下部というところがあり、そこは、性欲、睡眠、体温調節、免疫、摂食などの、生きていくのに不可欠な機能を司る部分である。
そして、「女性の場合はとくに、食欲中枢と性欲中枢が重なりあっている」(107頁)のだという。
ここで、「女性の場合はとくに」と述べられていることから、男性はそうではないと読み取ることも不可能ではないようにおもわれる。

なお、本文では、摂食障害に関するところで、摂食障害の本当の原因として、「退行現象」だと言われていることが述べられていて、大人になりたくない=性的に成熟したくないという意識が食欲に影響を与えているという文脈で、食欲中枢と性欲中枢の重なりについて書いてある。


となると、やはり、女性が摂食行為にエロを感じるのもうなずける。
食事に誘われることに抵抗を感じるのは、無理もないことなのかもしれない。
また、男性の食事マナーについていろいろとうるさいのも、関係があるかもしれない。

確かに女性は、恥ずかしそうに食事をする。
彼女も、どうも私が見ていない隙に、食べ物を口に押し込んでいるようである。
恥ずかしそうに食事をするから、私は彼女の食事行為にエロを感じるのであって、決して、自分の食欲と性欲を関連させて考えているわけではないのだ。
彼女の照れ顔は、勃起ものである。

そうかー、女性はメシを食いながら、そーんなことを考えているのかあ!
やらすぃなー。
これから、女性の食事風景を見る目が変わってしまうなあ。
ランチの時間帯なのに、あっちの学生さんもそっちのOLさんも、みんな食欲中枢と性欲中枢を刺激してるんだなあ。

ひゃっほう!!

彼女と、カフェなどでパンやケーキを食べるとき、二人でひとつのフォークで食べることが多いのだが、そのときも、彼女はエロいことばかり考えているのだろうか。
ひとつのフォークでってのは、確かに、エロいかも。
また、彼女はやせの大食いのうえ、食べるスピードも女性にしては早いので、ひょっとすると、実はすんごく淫乱なのかもしれないぞ。

ちくしょう、解放しやがれ!
でてこいとびきりZENKAIパワー!!




これを逆手に取って、女性をエッチに誘うときは、女性の腹をがっつり満たさないほうがいいのかもしれない。
食事で性欲中枢を刺激して、性欲まで満たしてしまいかねないからである。
また、完全に空腹なときよりも、少し食べたときのほうが空腹感が強いということがあるので、多少、食欲中枢=性欲中枢を刺激しておくと、きっとモアベターよ。

並盛食ってから、道玄坂を登れ。
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by prince_of_curry | 2005-04-29 21:42


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