東京奇文
2008-12-29T23:43:55+09:00
prince_of_curry
mixiに書けないことを書くブログ
Excite Blog
相変わらずこっちの話。
http://bullshit.exblog.jp/9128994/
2008-12-29T23:42:57+09:00
2008-12-29T23:43:55+09:00
2008-12-29T23:43:55+09:00
prince_of_curry
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雑草が伸び放題という趣だよな。
久しぶりに、あの子の声を聴いた。
部署は違うけれど、同じ会社なので、内線電話をたまたま取ったら、その子だった。
以前のような、少し自信なさ気な声ではなく、もっと張りが感じられる声だった。
・・・あれだな、どれだけ時間が経っても、かわいいものはかわいいな・・・。
仕事の電話なのに、ついニヤけてしまい、電話を切った後も、ニヤけるのを必死に抑えている自分がいた。
仕事用な感じで喋っていたつもりだったが、客観的には、さぞ嬉しげな声で喋っていたことだろう。
そして、その後の仕事のやる気が違ってきたというね。
おい、単純過ぎないかw
思わず、「やっぱり声かわいいわ」などというメールを出してしまった。
まあ、一生懸命仕事してるつもりだし、たまにはこういうことがあってもバチは当たらんでしょ。
仕事場には、女子も普通にいるけれど、やっぱり、なんというか、違うな。
やっぱり違うんだよ。
何がどう違うかという、明確なものはわからないけれど、いいものはいい。
付き合いたいとか、そういうのは抜きにして、いいものはいいのだ。
年の瀬の出勤も、悪くないな・・・。]]>
再分析。
http://bullshit.exblog.jp/8457983/
2008-08-16T22:45:00+09:00
2008-08-16T22:56:31+09:00
2008-08-16T22:45:31+09:00
prince_of_curry
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だから、引かれてしまうような気がする。
別に自分がモテる人種だとは思わないけれど、誰かに好意を持たれているかもしれないと感じたとき、それは全部が全部勘違いというわけではなく、その感覚は、結構当たらずとも遠からずなのかもしれない。
もしかすると、好意を感じているというよりも、なんとなく、その相手に居心地のよさを感じているというほうが適切かもしれない。
しかし、なんとなく居心地のよさを感じているだけのときというのは、まだ自分に余裕があるときだ。
余裕がある、というよりも、冷静だというほうが適切か。
まあ、とにかく、そこから相手を強く好きになりだすと、相手の考えよりも自分のほうを優先してしまって、周りが見えなくなる。
結果、当初の冷静さなど毛ほどもなくなり、気付けば自分の好意を押し付けることしかしなくなってしまう。
相手の気持ちなど、考えない。
そもそもそういうものが存在していることすら、忘れてしまう。
相手を好きになりだすと、その欲求とは反対に疎遠になっていく理由は、このあたりにあると思う。
最も優先すべきことを見誤り続けていたと思う。
好意を押し付けるということは、つまるところ相手を自分の思い通りにさせようという意思の表れで、それはたしかに、自分にとっては大きな欲求のひとつなのだけれど、それは単なるカタルシスに過ぎないのであって、文字通り排泄欲だ。
自分の中でふくらんできて、抑えつけられていたものを吐き出しただけ。
押し付けることによって、せっかく出来上がりつつあった関係を、壊してしまう。
ずっと、自分の手で壊してきた。
わざわざ言うほどのことではないのだが、大事なのは、その居心地のいい関係を維持することだ。
関係の維持に、カタルシスは必要ないのではないか。
ああ、俺けっこういいところに気付いたんじゃないのw]]>
なんの進歩もしない人。
http://bullshit.exblog.jp/8213468/
2008-07-03T21:44:44+09:00
2008-07-03T21:45:06+09:00
2008-07-03T21:45:06+09:00
prince_of_curry
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いや、俺が未熟なだけかもしれないけれど・・・。
ちょっといい感じかな~と思った人からは、恋愛対象外と言われたり、半年前から、すでに同じ仕事場の同僚と付き合っていたりとか・・・。
もう何?
完全に、傷つけないように扱われてる?
まあ、俺が女の子と付き合ったことがないことくらい知ってるんだろうからな・・・。
ああ~もう、ヘコむわぁ~・・・。
そういうふうに、微妙に扱われてたっぽいことを後から知るのが、一番キツい。
一番かっこ悪いじゃないですか。
もう、何を信じたらいいのやら・・・。
興味ないなら、最初から期待させるようなことすんなっ!
もっとこう、距離を取れ距離を!
いや、そういう人ばかりを好きになってしまうこっちが悪いのかな・・・。
それとも・・・。
俺が好きになるタイミングが、遅すぎるのか?
なったあとの行動が、あまりに稚拙だから、冷められてしまうのか?
・・・みんな、どうやって付き合ってんの?w]]>
365歩のマーチ(マイナーコードで)。
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2008-05-11T01:36:00+09:00
2008-05-11T02:13:27+09:00
2008-05-11T01:28:09+09:00
prince_of_curry
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またダメだったorz
いや、実のところ、別に好きな人ができて、そっちがダメだったってことなんだけど。
前のを吹っ切ったと思ったら、また同じように沈んでいく・・・。
真剣さが足りない・・・のかなあ。
全体的に雑というか。
う~ん、たぶん、仕事や趣味のようには、真剣にやっていないかもしれない。
仕事や趣味では、一日中悩んだり、本を買い漁ったり、うまくいかなくてヘコんだり、いろいろするけれど、じゃあそれと同じレベルで恋愛を考えているかというと、きっとそこまで考えてないな。
恋愛では、かなり手抜きしてるのかも・・・。
別に手を抜きたくて抜いているわけではなく、そのときはそれで一番良いと思ったことをしているつもりなんだけど、それが間違ってたりする。
いつも、意識し始めたときから、すごい勢いで終わっていくんだけど・・・。
好きなのかもしれないと思い始め、なんとなく向こうも悪い気はしていないように感じ始めると、それはもうデッドエンド間近の予兆。
ああ、きっついなあ・・・。
考えてみると、なんとなく互いに気になっているんじゃないかと感じ始めた後、どうも俺は一旦後戻りしているような気がする。
相手の内心に気付き始めるということは、何かしら相手から決定的なアクションがあったということだから、相手としてもそれなりの計算の上でのことなのではないのか。
それを俺は、何の気なしに台無しにしているような気がしないでもない。
要するに、タイミングが悪い。
チャンスは二度もやってこない。
ああ、なんか食欲無くなるわぁ・・・。]]>
遭遇。
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2008-04-27T01:34:35+09:00
2008-04-27T01:34:45+09:00
2008-04-27T01:34:45+09:00
prince_of_curry
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そこに、最近ほとんど口を利いていない、件の彼女も、ひとりで観に来ていた。
な、なんで・・・。
聞くと、もともと行く予定だった日が都合が悪くなったので、今日にしたのだという。
まあ、避けるのもおかしいし、オトナゲないので、隣に座る。
内心、結構気まずいのに、素知らぬ顔で話をする俺。
いくら最近ムカつくことが多くても、一度は好きになった相手だしなあ・・・。
気まずかったなあ・・・。
なんか、あの子、他の人と接する態度と、俺と接するときの態度が違うんだよな、以前から。
芝居が終わったあとも、なんだかんだで一緒に帰ってきたのだけれど、妙に相手からぎこちなさを感じる。
仕事中は無駄にでかい声で笑うくせに、ぜんぜん笑わねえし。
やたら早口だし。
もっと自然にできないのかよ・・・。
なに、実はやっぱり俺のこと好きなの?w
舞台が終わったあと、普通であれば、ハコの前で客がたむろっているところに出演者が出てきて、出演者と挨拶をしてから帰るものだが、なぜか彼女は、さっさと帰ろうとしていた。
俺と。
待ってたほうがいいんじゃないの?という言葉も聞かず、「JRで帰ろうよ」と、半ば強引に。
あ~、やっぱりこれは・・・。
もし本当だとすれば、結構、本気っぽいぞ・・・。
・・・まずい。
・・・ちょっとだけ、怯えている自分がいる・・・。
そういうの、まるで免疫がないので・・・。
でも、じゃあなぜ、あの時振ったんだ???
なんでだ????]]>
時間の無駄じゃないか?
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2008-04-19T23:27:00+09:00
2008-04-19T23:52:31+09:00
2008-04-19T23:27:12+09:00
prince_of_curry
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そのやり方が、スマートでない。
わざわざ私をイラ立たせるようなやり方でする。
仕事中に、あえて私の前で、大声ではしゃいでみたり。
私が誰かと喋っていると、横から割り込んできて、邪魔をしたり。
なんか、自分の領域を侵されたような気がして、不愉快だ。
なめてんのか。
たとえば誰かとはしゃいでるのを見ても、それが本気で楽しんでいるかいないのかくらい、傍目からでもよくわかる。
本当に楽しいのなら、それでいい。
だが、明らかに、別の誰かを意識したはしゃぎ方なのだ。
では、その「別の誰か」が、他の誰でもなく、私だと思うのか。
私は一度、そのはしゃぎっぷりに、腹を立てたことがある。
普通であれば、そんな奴の前では、はしゃがないようにしようと思うだろう。
なるべく関わらないようにしようと思うだろう。
だが、それでも彼女は、私の前で醜態をさらす。
あえて、私の近くで。
もし、私が腹を立てていることに気付いていないのであれば、彼女はただのバカであるし、私が腹を立てているのをわかっていながらやっているのだとすれば、私に喧嘩を売っていることになる。
それが、なんか腹が立つ。
もはや嫉妬などではない。
純粋に、うざい。
振った男の関心を、それでも繋ぎ止めておこうとするその態度が、私には気に入らない。
残念ながら彼女からは、それほどの魔性は感じられない。
本当に悪魔めいた女は、相手を不快にさせずに、関心を繋ぎ止めるものだ。
では、私はどうすればいいだろう。
簡単である。
消極的に関わっていくことだ。
そのはしゃぎっぷりを、腹を立てることなく、しっかりと観察する。
空から雨が降ってきてもそれを無視することができないように、周囲から聞こえてくる雑音も、同様に無視することができない。
雨が降れば傘を差すわけだが、それは結局、雨の存在を消極的に認めた上でないと取り得ない防御策なのだ。
私は、傘を差すことにした。
傘にあたる雨音を聞きながらも、太陽が顔を出すことを待つ。
雨に腹を立てても、詮無いことだ。
褒めて欲しいんでしょ?
かわいいって言って欲しいんでしょ?
言わないよ。]]>
傘とシナモンロール。
http://bullshit.exblog.jp/7548768/
2008-03-23T20:02:00+09:00
2008-03-23T21:04:16+09:00
2008-03-23T20:02:19+09:00
prince_of_curry
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ひとりは知り合い、ひとりは顔を知っているだけで、もうひとりが、件の美人さんである、Sちゃんである。
その日は昼から雨が降り出していた。
3人は帰宅するところだったが、傘を持って会社に来たわけではなく、仕事場の傘立てから、適当な傘を見繕って持って行こうとしているところだった。
3人とも、どの傘を持っていこうか、かなり決めあぐねているようだった。
まだ仕事があった私がそこを通りかかるとき、Sちゃんと目が合った。
「どの傘にしようかな~」
と迷っていたので、
「どうせならキレイなビニール傘にしなよ」
と言った。
「え~でも」
「なんでだよ、キレイなほうがいいじゃん」
そう言って私は、手近にあったビニール傘を広げ、骨が折れていないかチェックし、
「これにしなよ、キレイだよ」
と言いながら、sちゃんに渡した。
すると、今まで渋っていたのに、
「じゃあ、○○さん(私の名前が入る)が言ったから、これにする♪」
などと言いながら、喜んで持って帰ったのだった・・・。
女心は不思議である。
どうせ他人の傘を持っていく腹積もりなら、最初からキレイなのを(かつ、ビニール傘という匿名性の高いものを)選ぶのが人情ってものだ。
もちろん、良心の呵責から、なるべく汚れたものを選ぼうという心理が働くのもわかる。
しかし、良心の呵責に苛まれるのであれば、迷わず汚れた傘を手に取れ!
もしくは濡れて帰るかコンビニで買え!
濡れるのも、傘に金を出すのも、汚れた傘も嫌ならば、良心をねじ伏せてでも、キレイな傘をその手に取れ!!
ところがである。
Sちゃんは、私が「キレイなのにしなよ」と言ったことによって、いとも簡単に良心の呵責を乗り越えたのだ。
結構渋っていたのに。
自分の判断ではなく、他人の判断によって、自らの良心を裏切ったとも言える。
法的に言えば、私の行為は窃盗教唆(刑法235条、61条1項)の構成要件に該当する。
もちろんここで法律の議論をしようというのではなく(無理矢理ここで法的な話をすれば、正犯(この場合、Sちゃん)にもともと傘を持っていこうという意思があったのだとすれば、「教唆」ではなく、「幇助(刑法62条1項)」になる。その傘で私も一緒に帰ったとすれば、共謀共同正犯になるのかもしれない)、問題にしたいのは、女心の優柔不断性についてである。
私ならば、誰かに言われても、自分の判断を信じる。
もちろん、雨の日に他人の傘をちょいと拝借(返す気はさらさらないが)する程度であれば、「自分の判断を信じる」などと大仰なことを言うまでもなく、キレイなビニール傘を迷わず選ぶ。
私だけではない。
きっと男なら、皆、自分の判断のほうを通すはずだ。
ところがどうも女子は、そのあたりが優柔不断である。
どうでもいい選択を、自分で決めない。
いや、どうでもいい選択だからこそ、他人に委ねてしまうのかもしれない。
今までの少ない経験を踏まえ、もっと踏み込んで考えると、背中を後押しされないとなかなか決められない、むしろ後押ししてほしい、ということが、女子の性質なのではないだろうか。
昔、ある女の子と、よくゴハンを食べに行っていたことがある。
そのとき、その人はいつもメニューを迷っていた。
私がさっさとメニューを決めると不機嫌になるので、「何食べたい?」だの、「これうまそうだよ」だのと、ぶっちゃけどうでもいい手続きを踏まなければならなかった。
しかもたいてい、お互いの頼んだものを食べ合ったりするので、いつのまにか、勝手にメニューを決めないようにするという暗黙のルールが出来上がっていた。
スタバではほぼ、彼女の好きなシナモンロールを頼んで、それをふたりで食べるというような。
その場合も、一方的に彼女がシナモンロールを注文するのではなく、私がいちいち、「シナモンロールも頼もうか?」と訊ねるという手続きを踏むことが必要となっていた。
それで彼女は喜ぶので、安いもんじゃないかと思うが、好きなものくらい自分で勝手に頼めよという思いが、どうにも邪魔をしてきてしまっていた。
しかし、そこを後押ししてあげないといけないのが、女子の性質なのかもしれない。
Sちゃんの場合も、最初から「キレイな傘がいい」と思っていたのだろう。
しかし、自分の判断ではなかなか決めることができず、私の一言が、キレイな傘を手にしていいという、いわば大義名分のような役割を果たしたのだろう。
私は、すぐにこの原則を忘れてしまう。
どっちかというと、自分で何でも勝手に決めてしまうほうだし、決めあぐねているときでも、横からごちゃごちゃ言われるとうっとおしく思ってしまう。
女子もそれと同じだと思ってしまうから、相手が迷っていても、口出しせずに待ってしまうか、自分の希望のみを伝えるから、相手を不機嫌にさせてしまうことがあるのだ。
しかし相手が男だった場合、いちいち相手のご希望を訊いていたら、あきれられてしまう。
「なあ、ラーメンでも食おうぜ」
「ああ、いいよ」or「俺はカレーがいいなあ」
「カレーかよ、しょうがねえなあ、じゃカレーで」
「悪ぃね」
というやりとりのほうが、お互い気分がいいのである。
女子が相手の場合、重要なのは、相手の意思の確認だ。
十中八九、女子は自分の希望を自分から直接言わない。
しかし、言わないから希望ナシというわけではないのが、難しいところだ。
ある意味クイズだが、参加することに意義があるクイズ、言い方を変えれば、参加することにしか意義がないクイズであり、参加さえさせてもらえれば、○の中に文字を入れて応募する懸賞ハガキ並にヒントは与えられる。
参加しようとしないと、かなり不機嫌になる。
ちなみに私は、だいたいが不戦敗である。
辛うじて参加したとしても、ヒントをひねくれて解釈するので、だいたい間違う。
・・・女子って、めんどくせ。
でも、それで好きな子がニコニコになるなら、まあ、いいのかな・・・うーん・・・。]]>
ないない。
http://bullshit.exblog.jp/7509138/
2008-03-18T02:38:00+09:00
2008-03-18T02:56:11+09:00
2008-03-18T02:38:29+09:00
prince_of_curry
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相手が何を考えているのか、さっぱりわからない。
行動パターンも掴めないし、相手の言葉や態度の意味も、理解できない。
とりわけ判断がつかないのが、拒絶なのか不満なのかの切り分けである。
俺のことが嫌なんだろうなと思って距離を置くとなぜか近づいてきたり、不満なんだろうと思ってやさしくしようとすると無碍に突き放されたりする。
全く区別がつかない。
恐ろしいくらいに、自己主張を感じない。
何の意味も読み取れない。
そんなeverynight。
どうすればいいんだ。
一体、どうすりゃいいんだ。
最初は向こうからも近づいて来るのに、こちらから近づこうとすればするほど、相手は逃げてゆく。
好きになった相手から、疎遠になってゆく。
なんか、相手の感情が色とかで表示されるような、そんなスカウター的なものが欲しい。
楽天とかで売ってねえかな。
好きな相手だと、どうしてもフィルタを通してみてしまうので、自分が恋愛感情を持っていない女の子の行動を観察していると、飲みの場では、おだてたり、話を楽しそうに聞いているのに、帰り際、その男についての話をしているとき、そいつのメアド知ってるけどどうする?と訊ねても、
「うーん、メアドは別に知らなくてもいいかな・・・」
などと言っていたりする。
笑顔で。
で、本当に知らない。
内心でも、本当に知る気がないのだろう。
表面上の負の言動の意味もわからなければ、表面上の正の言動も、これまた額面通りには受け取ることができない。
怖い。
怖いですよ女という生物は。
ちなみにその子は、私と喋るときに、なぜか困ったような顔をする。
そんな顔をされても、困るのはこっちである。
引き出しが少ないんだから、プレッシャーをかけるんじゃない。
なぜ困ったような顔をしているのか、もちろん私には不明である。
困ったものである。
友人などと話をしていると、メアドを交換できたり、電話をして出なかった場合でも折り返し電話をもらえれば、全く興味ナシというわけではない、というようなことが出てきたりするが、かといって、そこから進展する可能性が高いかといえば、そんなことはない。
職場の女の子のメアドや電話番号を私は知っているし(もちろん、ちゃんと自分で直接聞いたり、向こうから教えてくれたものである)、折り返し電話やメールをくれたりするけれども、じゃあそれが、好意のサインなのかと言われても、すぐに肯定できるものではない。
第一、向こうから来ることは、まずない。
文章の末尾にハートマークがついていたりすることがあるが、信用ならない。
しかし、あまりに疑心暗鬼になり過ぎると、千載一遇のチャンスを逃してしまうかもしれない。
これでは、腹の探り合いだ。
願わくば、下腹部のまさぐり合いをしたいというのに。
探り合いだと思っているのは私だけで、向こうとしては、痛くもない腹を探られていると思っているのかもしれない。
私心を捨て、己が心眼にて、しかと見定めよ!
ついでにファッションに気を遣え。服買え。靴買え。
でもセンスがない。]]>
うまくない。
http://bullshit.exblog.jp/7429541/
2008-03-07T15:17:00+09:00
2008-03-07T15:30:31+09:00
2008-03-07T15:17:58+09:00
prince_of_curry
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当日、仕事場で言うと周りがうるさいので、前日にメールで言ってみた。
普通に、「いいですよ!行きましょう☆」という返事が返ってきた。
ランチの約束だけで喜んでしまう28歳成年男子。
しかし当日。
その日はなぜか異常に忙しく、立て続けに入ってきたクレームの処理に追われて、結局その人と昼に行くことができなかった。
それだけで不機嫌になってしまう28歳成年男子。
よし。
だったら夜メシに行けばいいじゃないか。
ここまできたら、言ってしまえ。
しかし、職場内で堂々と夜メシに誘える勇気も無い。
まあいい。
仕事が終わってから話せばいいし、機会を逃しても電話をしてみればいい。
しかし、業務終了2分前にクレームが入る。
ああああああ・・・・・。
私がクレーム処理をしているその前で、彼女は帰り支度を始めているではないか・・・。
しかも腹が立つことに、今まで書いてきた件の彼女は私のそばで、私の先輩(男)に向かって、「早くしないとお店閉まっちゃうよ~」などとぬかしてやがった。
どっか遊びに行くんか。
別にかまわないけど、クレームのせいで人生の一大イベント(美人さんとの昼飯と夜飯)を逃した俺の前で言うな。
お前ふざけんなよ。
とっとと帰りやがれ。
店閉まれ。
結局、クレーム処理に45分かかり、先輩に諸雑務を引き受けてもらい(先輩も自分の仕事が残っていたので、結局残業していた)、会社を出たのは彼女が帰ってから1時間後だった。
さすがにもう家に帰っただろう。
ケータイに彼女からのメールもしくは着信があるかと期待したが、当然そんなものはあるはずもなく、仕方なしに昼に行けなかったお詫びのメールをし、ラーメンを食ってから家に帰ってきた。
部屋に戻ってきてから、昼飯に行けなかった人に電話をしてみた。
せめて電話で話くらいはしたいじゃないか。
とりとめもない話をしつつ、その日の夜はどうしていたのかと訊ねると、私が会社を出る頃にはまだ、新宿にいたのだという。
同僚(女子)と、ビックカメラにいたのだという。
なぁ~にぃ~!
やっちまったな・・・。
男は黙って、その場で電話・・・。
だから俺はダメなんだ・・・。
そりゃクールポコも餅つくわ・・・。]]>
モテの基本は形式から?
http://bullshit.exblog.jp/7356574/
2008-02-26T23:36:00+09:00
2008-02-26T23:35:10+09:00
2008-02-26T23:33:58+09:00
prince_of_curry
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彼女の言葉をヒントに考えてみよう。
朝、ちゃんと挨拶する。
余裕があれば、仕事を手伝う。
何かしてもらったら、ありがとうと言う。
こ、こどもかっwww
うん、コドモだな俺。
この程度やったからって、モテるとも思えない。
しかし、この程度でさえやろうとしなければ、永遠にモテない気もする。
永久童貞だよ。
何かをしなければならないとき、めんどくさいと思うことが多い。
別に意味なんてない、などと自分で考えてしまうことが多い。
たとえば挨拶なんて、別にしなくてもいいと思う。
もう2年くらい同じ場所で働いているし。
じゃあ、なぜしなければいけないの?
モテるためだ。
不思議と、クライアントにはしっかりと挨拶する。
なぜか。
気に入ってもらうためだ。
裏を返せば、挨拶をなおざりにするということは、モテたいと思わなかったり、気に入られたいと思わないことの表れとなる。
私が、他人から挨拶をされなくても気にならないのは、自己評価が低いからだ。
なるほど、行為が形式的であれば、動機は打算的なほうが、人間らしい。]]>
健全思考。
http://bullshit.exblog.jp/7356108/
2008-02-26T22:56:39+09:00
2008-02-26T22:56:40+09:00
2008-02-26T22:56:40+09:00
prince_of_curry
未分類
「とりあえず風俗行ってみなよ、失うものなんて金くらいでしょ、てか行こうよ」
などと、誘われる。
そう言いながら後輩は、職場の端末で、高田馬場の風俗店をチェックしていた。
ん~、行ってみたいような行ってみたくないような・・・。
普段自分は、自分が童貞であることを忘れてしまっているが、こういう話を聞くと、「あ、俺、童貞だったんだorz」と、不意に思い出し、テンションが下がるのである。
しかし、セックスをしたことがなくてどうしようどうしよう、という発想は、ちょっと違うんじゃないのか。
たしかに20代後半で彼女もいたこともなく、童貞だというのは珍しい。
しかし、簡単に女子にモテるというわけではない、という括りで考えれば、大勢と変わりはないんじゃないだろうか。
結局、みんな、モテるために努力している。
俺が周りと違うのは、その努力を怠っていること。
なんだ。
だったら、どうすれば女子にモテるかを考えるのが、ぜんぜん健全でいいじゃないか。
どうすれば彼女に好かれるんだろう・・・。
・・・おおお、健全じゃんwww
もちろん、セックス経験がないと、その先が不安になるというのはあるのだけれど・・・。
ただ、総合的に考えると、モテなきゃ何も意味はないってことなんじゃないのか。
モテる、というより、女子から好感を持ってもらえるようにするってことか。
風俗へ行くのにためらいがあるのは、モテる努力もしないで金で解決しようとするのが嫌だ、ということかもしれない。
この期に及んで何をキレイごとを言うか、とも思うが、そう思ってしまうものはしょうがない。
努力をしていないから自信もない。
端から諦めてしまう。
普段から練習していないのに、インターハイで勝てる自信なんて湧いてこないでしょう。
勉強をサボってたら、誰だってテストなんて嫌でしょう。
急進的に変えることはしないだろうけど、日々、頭の隅っこにでも、「これはモテるのかモテないのか」を置いておいて行動するだけでも、違うかもしれない。
意識していないと、すぐに忘れてしまう。
俺はコドモだから。]]>
21歳からのメール。
http://bullshit.exblog.jp/7349654/
2008-02-26T01:36:00+09:00
2008-02-26T01:42:12+09:00
2008-02-26T01:36:32+09:00
prince_of_curry
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私が飲み会の幹事をやったり、その子の舞台を見に行く予定だったりとかで、メールのやりとりをしている。
そのメールが、絵文字が豊富だったりして、また、かわい~。
なんでしょうね。
これが21歳女子のメールなんですねぇ・・・。
ぜんぜん惚れないけど、なんか妹みたいな感じで、かわいいのですよ。
妹みたいって言っても、私は一人っ子なので、実際の妹がどういうものかわからないけれど。
妹萌えの気持ちが、少しわかる。
でも、「お兄ちゃん♪」て言われたくはないけどね・・・。
ところで、幹事をやったせいなのか、私のケータイの直近の受信ボックスが、女子からのメールで埋められている。
いや、だからどうだというわけでもないし、いい年こいてそれで喜ぶのもどうかと思うが、こんなことは人生で初めてだ!
ひゃっほう!!
・・・いや、喜んでる自分に、すげえ嫌気が差してきた・・・。
と、順繰りでメールを見ていくと、女子からのメールは概ねかわいらしいなぁ。
・・・ん、いや、男子からのメールも、結構かわいらしいな・・・。
1月のメールを見ると、「1月中旬過ぎたら飲みに行きましょお!」という、職場の美人さんからのメールがあった。
・・・うわ、ぜんぜん記憶になかった。
今見ても、そのメールを読んだ記憶がない・・・。
うわー。
うわー。
でも、「飲みに行こうね」って、返事書いてるな・・・。
それも忘れてたよ・・・。
・・・いいかげんだな。]]>
どうする。
http://bullshit.exblog.jp/7349127/
2008-02-26T00:25:20+09:00
2008-02-26T00:25:20+09:00
2008-02-26T00:25:20+09:00
prince_of_curry
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結局、恋愛に対して臆病なのは、仲良くなったその先が未知だからなのだと思う。
その数十センチから先に進むとどうなるのかわからないから、そもそも進んでいいものなのかどうかさえもわからないから、臆病になってしまう。
もしかしたら進めるかもしれない、というところに来たと感じた途端、引き返してしまうのだ。
どうしてこんなに臆病者なのだ。
目的のものは、その数十センチの隙間に存在しているというのに。
今まで彼女ができないのは、誰かのせいでもなく、環境のせいでもなく、やっぱり自分の責任なのだ。
性に対して、なんら禁忌を感じていないのに、先へ進めない。
手をつないだだけで反応してしまうのに、ブレーキがかかる。
さぁ、どうする。
風俗か!?
さぁ~、どうするのよ俺!?
いや、いいんだよ、別に童貞でも。
それで死ぬわけじゃないし。
ただ、いいかげん、後輩にナメられたりする可能性も出てくるわけで。
それでおいらの言うこと聞かなくなったりしても困るわけで。
そもそも女子にナメられたりして、言うこと聞かなくなると、困るわけで・・・。]]>
耐へ難きを耐へ、忍び難きを忍び。
http://bullshit.exblog.jp/7341697/
2008-02-25T01:53:00+09:00
2008-02-25T02:00:37+09:00
2008-02-25T01:53:03+09:00
prince_of_curry
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たまに声を張って言い返しても、すぐに打ち消されてしまう。
あとはもう、「うぅう・・・」だの、「いや・・・ぅあのぅ・・・」だのと、うめき声しか出てこない。
うう・・・上司交代して対応したお客さんに理路整然と説明し、信頼を勝ち得たこともあるこの俺が・・・まるで赤子の手をひねるように・・・。
彼女は、新宿の本屋にいると言っていたが、そのまま喋っても平気だと言うので切らずに喋っていたわけだが、周りにいた人はえらい迷惑だったんじゃないだろうか・・・。
さんざんガトリング砲を撃ち込まれ、じゅうぶん満身創痍になり、補給路も断たれ、「いや、ほんとごめんね」などと白旗をぶんぶん振り回したあたりで、
「うん、まあいいよ、またヨロシクね♪」
と、何事もなかったかのように彼女は言い、電話を終えた。
女って、怖い・・・。
我が隊は壊滅寸前まで追い込まれ、間一髪のところで救われたのであります。
話の流れの中で、なんとか彼女の勢いを殺ごうとして、
「こ、今度ゴハン食べに行こうよ、ねっ」
などと言ったら、
「いいけど、もっと言いたいことあるからそのときも言うよ!」
と仰っていた。
おかしい。
そんな理由で彼女とメシに行くのは、なんかちょっと違う。
嬉しいけど、嬉しくないぞ。
改めて思う。
奴を怒らせるような行動だけは、絶対に避けよう。
笑顔はかわいいけれど、それに油断したら、俺は死ぬ。]]>
勘違いも甚だしいぞ、俺。
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2008-02-25T00:53:00+09:00
2008-02-25T01:02:07+09:00
2008-02-25T00:53:22+09:00
prince_of_curry
未分類
私が彼女に対してイライラしていた理由を話すと、実は彼女は、そのずっと前から、私の仕事場での態度に、イラついていたのだと言う。
それは、
・あいさつが適当(「おはよう」に対して、「うぁー」などの擬音で返す)
・仕事を手伝わない
・みんなのうち誰かがやるべき仕事を、たとえば彼女がやっても、それに対してお礼すら言わない
・他の同僚に休憩を取るように促さない
などなど・・・。
別に嫉妬心から私に食って掛かってきたわけでなく、単純に普段の仕事上での不満が出てきただけだったというわけで・・・。
彼女の言ったことは、全部当たっている。
それは自分でも自覚していた。
問題なのは、私はそれを、非難されるべきことだと思っていなかったことだ。
だって、そんなの大したことじゃないじゃん。
自分で自分の考えを書いていて、つくづく自分は協調性の欠如した人間だなと、自己嫌悪に陥ってしまう。
これでは、社会から追い出されるな、とw
ついでに言えば、間違いなく、モテないな。
彼女が言いたいのは、そういう個々の事例の是非についてではない。
要するに、他人に注意を払わない私の態度全般を非難しているのだ。
一応、私の仕事の進め方自体には、不満はないみたいだしな・・・。
少しでも反論しようとすると、
「また言い訳!?」
などと言われ、瞬く間に駆逐されてしまう。
彼女は、そうやって私が勝手な行動を取っている結果、私が周囲から孤立していくのを懸念しているようだった。
私は、なぜか他人から気を遣ってもらうのが苦手で、彼女が例に出した上記の言動も、他人からされなくても気にならない。
挨拶をされなくても、そんなものか、と思ってしまう。
そもそも、それを他人に強く求めるとか、それほど思わない。
だから、他人も同じ考えであると、無意識のうちに思ってしまっているのだとおもう。
で、一応、それが許されてきていたから、その状況に何も感じなくなっていたのだ。
要するに、めんどくさい。
うん、そりゃあ、モテないわ、俺www
こういうことって、たぶん、男はそれほど気にならないんじゃないかなあ・・・なんて思うんだけど、どうなんだろう・・・。
だって、男同士なら、別に問題なかったしなあ・・・。
これは、相手が女子だからだ。
うん、きっとそうだ。
そういえば昔、仲の良かった女子からも、
「あいさつが、『おう』っていうのは、無い」
などと言われたことがあったな・・・。
挨拶って、めんどくさいんだよ・・・。
てゆうか、人と喋るの、めんどくさいんだよ・・・orz
挨拶とか、雑談とか・・・。
言っちゃった。
ずっとそうやって生きてきたな。
周囲からの評価も、女子からモテるかどうかも、そんなこと気にもしてこなかったし、どうすれば評価が上がるのか、あるいは下がるのかなんて、考えたこともなかったし、考えてもそう簡単にはわからないのだろう。
素でガサツなんだな、俺・・・。
育ち悪いのかも・・・。
いや、でも彼女は地方の豪族(?)の娘らしいからな・・・。
余計、そのへん、厳しいのかも・・・。
彼女と付き合ったと仮定すると。
すげえ苦労しそう・・・。
俺がorz
・・・いや、いい子なんだけどさ・・・。
・・・とりあえず、彼女には逆らわないようにしよ・・・。
てゆうか、女には勝てません・・・。
なんでだろうなあ・・・。
ああ、こうして百姓一揆は、結局、平定されてゆくのだなあ・・・。]]>
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